五感刺激マーケティング®の成功原則と事例、実践提案
『経営戦略クラブ』の実績

2024年度 講座テーマ

 

 

1月開催

【高木】

1.価値観と成長戦略

2.『独自の差別化』をつくる品揃え…6つの原則

①一番商品™︎の付加価値化の原則

②アンカー商品™︎の目玉化の原則

③一番商品™︎とアンカー商品™︎の『一致化原則』 

④主力商品の価格帯幅の『絞り込みの原則』

⑤3品の『シズル化原則』 

⑥一押し3品の『スピード提供原則』

 

【藤岡

シン・しごと塾成果の共有

 

【木下

全国繁盛店事例とその決め手

 

【湖﨑

立地別販売促進手法について

 

 

 

3月開催

【高木】

1.最近、思うこと…二極化が起きている

2.「満喫感」VS「画一感」→飲食店はつまらない!

 

【藤岡

楽しく面白く体験を商品化しよう

 

【木下

リピーター客を増やす3つの取組み

 

【湖﨑

4店舗中4店舗が過去最高月商になったうどん店の秘密

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月開催

【高木】

「本物感」を一つ作れ!

●これからの成長力を作る差別化戦略の原則

 →2023.4月五感刺激セミナー第一講座のふりかえりと質疑応答

 

【藤岡

熱狂的ファンをつくる!接点サービス

 

【木下

事例とルール化 顧客接点を増やしリピーターを増やす集客企画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

7月開催

【高木】

脱・競争市場へ――5つの実践と事例

①品揃えの魅力とフック提案

②第一印象の接点

③ハロー効果と連想性

④情緒接点…「人」が起因化

⑤アナログの見える化 

 

【木下

客数の最大化を実現する3つの対策

 

【湖﨑

朝食3,000円で予約1ヵ月待ちの定食店がやっている付加価値の作り方

 

 

 

 

 

9月開催

【高木】

1.「顧客ベース」を増やす

 ①ライトユーザーの継続力

 ②ヘビーユーザーの来店動機

2..飲食市場の仮説は?

 ①良い戦略か?

 ②悪い戦略か? 

 

【藤岡

継続集客の仕組みと習慣化

お客様の心動かすを目的に

こ祭り実例とKPIの習慣化

 

【湖﨑

期間限定の強化で来店頻度2倍を目指す取り組み

 

 

 

12月開催

準備中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2023年度 講座テーマ

 

 

1月開催

【高木】

1.「ターゲット」から、「心のツボ」へ

2.「第一印象型商品」をリニューアル

 ●「来店頻度」アップを考える

 ●「興奮力」を付加する

 

【藤岡

#フックマーケティングの実践

 

【木下

サービスを利益化する、その全国事例

 

【湖﨑

店長力アップのための会議資料

 

 

 

 

 

3月開催

【高木】

1.市場は変わるのか?

 ●新しい「成長の起点」を考える

2.具体的実効策を!

 ●「頻度性」と「興奮感」を包み込む

 

【藤岡

人の心を動かす人づくり

 

【木下

1.リピーターを生むサービス

2.繁盛店の集客の決め手

 

【湖﨑

ブランディングするための手順5ステップ

 

 

 

5月開催

【高木】

1.「興奮」と「頻度」を包み込む

 ●一番商品™とアンカー商品™

2. 一番商品の視点

 ●満喫感と本能感

 

【藤岡

ファンづくりは人づくり

新しい仕事を創造しよう

 

【木下

来店頻度を高める、利用の幅を広げる取組み

 

【湖﨑

人口11.2万人でも8店舗展開する多店舗化戦略

 


 

7月開催

【高木】

1.「アナログを売れ!」

 ●スペイン、サンセバスチャンから学ぶこれからの成長戦略

2.「一番商品™」と「アンカー商品™」で、興奮と頻度を包み込む

 

【藤岡

【継続集客と実践策10】

第48回五感刺激視察報告•ビルバオ、サンセバスチャン

 

【木下

売上分析から見つける集客対策

 

【湖﨑

メニューリニューアルで120%以上伸びた最新事例

 

 

 

 

 

9月開催

【高木】

「成長」戦略と「繁盛」戦略

①第一印象での「顧客ベネフィット量」

②コストと集客力

③「言葉に働いてもらう」という視点

④位相差ノウハウと価値の見える化

 

【藤岡

【最強チームづくり・新しい仕事を創造しよう!】

お客さまは、「体験」にお金を払ってくる

“なじみ客をつくる5つの体験”

全員参画型習慣の仕組み

 

【木下

全国の集客事例から学ぶ3つの取組み

 

【湖﨑

繁盛店が持つ2つの利用動機 

 

 

 

 

12月開催

【高木】

『独自の差別化』をつくる品揃え・・・

6つの原則

①一番商品™の付加価値化の原則 

②アンカー商品™の目玉化の原則

③一番商品™とアンカー商品™の『一致化原則』 

主力商品の価格帯幅の『絞り込みの原則』

3品の『シズル化原則』 

一押し3品の『スピード提供原則』

 

【藤岡

最新!マドリード• バルセロナ 

五感視察報告〜四年ぶりの変化〜

 

【木下

利益を生むサービス、差別化を生む提案力の全国事例

 

【湖﨑

コース料理を一番商品にした成功事例

 



これまでの実績

 

2021年7月14日(水)に経営戦略クラブを開催いたしました。

 

高木より>>

ドーパミン•システム】7つのフック

 

木下より>>

一番商品をより販売することにだけ集中

 

湖崎より>>

冠名を変えて、独自の一番商品、主力カテゴリーを店頭看板に変更

 

藤岡より>>

明るく、楽しい、ラストオーダー!

 

をテーマにそれぞれお話させていただきました。

 

詳細はFacebookの「五感戦略クラブ」に報告させていただいております。

会員様は、会員限定ページもお目通しください。

 

2021年5月19日(水)に経営戦略クラブを開催いたしました。

 

そこで札幌の大繁盛パン店「どんぐり」の野尻社長をお招きしてご講演頂きました。 

 

そんなどんぐりで最も重要視している考え方は、 

「お客様をわくわくさせること、お客様に楽しんでもらうこと」

 

野尻社長曰く、 

「どんぐりはお客様に一歩だけ歩み寄っているから繁盛した」とのこと。

 

また、モチベーションを上げるために、 店舗ではスタッフの好きなパンを売ることができ、自由を大事にするために、細かいルールは作らない、しかし、問題は一つ一つ解決していく、など。

 

繁盛店ならではの独自手法をお聞きしました。

 

 

また特別に、 本クラブ会員企業である札幌の大繁盛回転寿司「花まる」の清水社長にも、ご講演を頂きました。

 

清水社長はこのコロナ禍で閑散とする札幌の繁華街を歩きながら、こんな事を考えていたそうです。 

 

「今スマホ社会の中で人の心が渇いている。 

今こそ、情緒提供業である飲食業が必要だ。」 

 

そしてこんな事も言われていました。 

 

「なぜ、人は映画館に映画を観に行くのか? 

それは、心が揺れるから。心が潤うから。 

飲食業も根本的な価値は同じ。」 

 

【飲食業は人の心を潤す為に存在している】

とても共感のできる深いお話をしていただきました。

 

 

弊社からは高木より講演いたしました。

「今、必要とされる情緒共感業になる!」

 

リバウンド景気を創造するための対策を今、考えていきましょう。

 

 

 

■ゲスト講師:

株式会社どんぐり 代表取締役 野尻雅之氏

株式会社はなまる 代表取締役 清水鉄志氏

 

■講師:五感コンサルティンググループより

株式会社骨太経営 代表取締役 高木雅致

2021年1月13日(水)開催の経営戦略クラブは

三密対策をしっかりとりながら開催いたしました。

ご参加の皆様からも現状の対応・対策などを伺い、共有させて頂きました。ありがとうございました。

 

 

■講師:五感コンサルティンググループより

㈱骨太経営 高木雅致

㈱シズル 藤岡千穂子

㈱バリュー 木下尚央之

㈱フードボロス 湖﨑一義

 

■内容(一部です)

・価値観は変化した、「進化した原点回帰」視点

・独自カテゴリー名をつける

・自らの手で自らを陳腐化させる

・お客様との関係性をなくさない「顧客維持」

・「っぽさ」と「満喫化」の実現

・焼肉キングが業績好調な理由

・コロナ禍でも強いお店

 

・質疑応答時間


2019年12月11日(水)開催の経営戦略クラブは

株式会社トリドールホールディングス

代表取締役社長 粟田貴也氏をゲスト講師にお招きして

「1軒の焼き鳥店から始まった挑戦と

 五感刺激マーケティング®

 我社の成長戦略と成長の鍵」

をお話しいただきました。

 

1. なぜ丸亀製麺はNo.1ブランドになれたのか。

2 .加古川の焼鳥店から1000億企業へ!その軌跡。

3 .セントラルキッチンは持たない。タッチパネルは置かない。

 我社の五感刺激マーケティング®

4 .人が活きる成長する。これから挑戦していきたいこと。

 

粟田社長のお話の中から記憶に強く残ったポイントは・・・

 

1、集客装置、実演はなにものにも勝る! 

2、お客さんが来なかったら・・
お客さんに来てもらうことが一番。
実演にいろんな不都合がある、
でも、やっぱり来てもらうこと

3、店の入口すぐに置くと、ものが売れる! 

4、五感刺激マーケティング®の繁盛原理原則を学べば間違いない! 


このほかにも、ご参加のお客さま、そして五感コンサルティンググループの
高木とのやりとりで、本質的なお話も聞く事ができました。 


そして五感刺激マーケティング®の創設者・高木の話のテーマは、

 ”右脳時代の幕開け”
本物の大衆化の基本的な話、事例を交えての講座でした。 

 

2020年、この実践と成果を上げていきたいと思います。